リッツカールトン 高野社長講演会2

高野社長の講演会の続きは、本当のお志事(しごと)は何かということです。

モスバーガーの本社に電話したことはありますか?(そんなに多くないと思いますが…)そのモスバーガーの本社の電話対応は群を抜いているのです。それは電話口でお話をお聞きしているだけで、なぜか心優しくなれる対応なんです。

電話対応だけで人の感情を変えてしまうモスバーガーのすごさには脱帽でした。ではなぜモスバーガーはそのようなことをするのか?サービス業(飲食店)だからでしょうか?それはモスバーガーが決してハンバーガーを作り販売することが志事(しごと)ではないからです。モスバーガーの志事(しごと)は世の中を元気にする会社であるということです。
つまり志事は世の中を元気にすることであり、その手段としてハンバーガーを販売しているのです。
ここには大きな示唆を私は感じます。

確かにハンバーガーを販売することを考え、邁進していくという考え方も一面としては正しいです。そこにはお客様に喜ばれるものを作りたいと考えるからこそお客様から愛され、発展していきます。
また一方で、モスバーガーのように志事のレベルをもっと高い概念におき、その手段として仕事で表現をしていくと考えることもできます。そのように視野を広げて考えてみれば何か新しいものを感じられるかもしれません。

皆さんのお仕事(お志事)は何ですか?

いつも感謝してます。

壁谷英薫

この記事は、私が書きました。
リッツカールトン 高野社長講演会2 
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