困難は解決策を背負ってやってくる

こんにちは。井堂です。

 

最近は夜も冷え込んできてだんだんと冬の訪れを感じてきました。

あっという間に年末を迎えそうな予感がしており、

今年の目標を達成できるかを個人的に少しあせっております。

 

皆様はいかがでしょうか?

年始に立てた目標などがあれば、あと2ヵ月半でどのように達成するか見直してみるのもいいかもしれません。

 

忙しい中でするべきことがたくさんあると、ついつい言い訳してしまったりあるかと思います。

そんなときにはっとさせられる言葉に先日出会ったのでご紹介します。

 

『困難は解決策を背負ってやってくる』

これは、弊所スタッフが毎月愛読している雑誌「致知」の中の1つの記事で、

日本電産の再建にかかわった川勝宣昭氏の言葉です。

 

川勝氏は50台半ばで、30年以上勤めた日産自動車を退職し、

新たに自分の力を試すべく、日本電産に入社し、

そこで、当時年間140億円の売上に対し、40億円の赤字という買収物件を1年での黒字化する命を受けます。

 

従業員全員の意識を一丸にまとめ、

試行錯誤を繰り返し、八方手を尽くし、ついに黒字化を達成するのですが、

そのときに、川勝氏の採用を決めた日本電産の永守社長に「なぜ自分をさいようしたのか?」と聞いた際に言われた言葉があるそうです。

「こいつは逃げないと思ったからだ」

 

困難の連続の中で、打開策を捜し求め続け、

問題に立ち向かい続けるしか解決策はないのだということ感じさせる言葉でした。

 

さらに、永守社長の言葉の中で川勝氏が最も感銘を受けた言葉というのを最後にご紹介します。

「向こうから困難さんがやってくる。誰でも困難からは逃げたいが、もし逃げてみろ。

困難は解決策を背負っているんだ。逃げたら解決策も逃げて行くんだぞ」

 

 

 

この記事は、私が書きました。
困難は解決策を背負ってやってくる 
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