1. 資金調達1,000件以上の実績に裏付けされたノウハウをもとに借入戦略をサポートします
- 銀行の提案や返答からは、「銀行が会社のことをどのように見ているか」という銀行の気持ち・目線がわかります。
銀行の好む決算や事業計画をどのように作っていくのか、一緒に借入戦略を構築していきます。
毎月、短期・長期で実施したいことと必要資金を伺い、資金繰り表を作成します。
また、事業計画の策定とその見直しも行い、中・長期での資金の見える化を図ります。
借入には戦略が必要です。
今すぐ借入したい時、期末決算時、もしくは借換え時、それぞれの状況に合わせ、短期ではなく長期的な視点で一緒に借入戦略を構築します。銀行借入の事前準備から、借入実行を経て会社の更なる成長につなげます。
会社が取り組みたい事や課題の実現を、国や地方自治体の補助金・助成金を利用して賢く行うことが可能かを検討し、必要な情報の提供をします。
借入返済一覧表を作成すると、毎月および翌期の返済総額がわかり、必要利益が明確になります。
また、借換え検討や折り返し融資の検討タイミングなど、借入戦略を立てる上でも重要な資料です。
「Vision戦略図」にて、会社の安全性を分析し、借入の戦略構築に活かすとともに、お金を残していくために必要な売上・利益を図を用いて見える化します。
月に1回、Zoomにて弊社担当者が面談をいたします。各提供資料をもとにした資金状況の確認や借入戦略の立案・実行支援、補助金(助成金)情報を提供します。
オプション
補助金申請には事前の書類申請と事後の書類検査があり、煩雑な手続きや書類整理が必要です。
本サービスでは、申請時に必要な補助金申請書の記載内容検討と記入代行に加え、確実な補助金取得に向け、書類検査に向けての準備を代行します。
資本調達(外部の投資家からお金を集める)には、会社法を勘案した法務・財務の専門的観点での検討が必要となります。
弁護士ではカバーしきれない財務の観点から資本調達案件の内容を検討します。
自社発行の社債調達には、会社法を勘案した法務・財務の専門的観点での検討が必要となります。
弁護士ではカバーしきれない財務の観点から社債調達案件の内容を検討します。
保証協会枠の拡大や金利が優遇されるなど、融資上の特別な支援を受けるためには、すべての中小企業が「経営力向上計画」もしくは「経営革新計画」を取得すべきと考えます。手続きに必要な煩雑な申請書記入の代行、作成支援を行います。
M&Aや出資の対象となる会社の企業価値の評価をするための財務DD(デューデリジェンス)やバリュエーションを行います。必要に応じて、提携のM&A業者をご紹介します。
借入の際の想定質問の模擬練習など、面談が追加で必要な場合、弊社担当者が追加で面談いたします。(1回60分/Zoomにて開催)
またご希望に応じて、資金調達実績豊富な弊社代表が貴社の顧問としてサポートします。(※別途料金・月額10万円~)
弊社では継続顧問で財務管理を行うことにより、戦略的かつ中長期的な観点で資金調達をサポートします。
借入実行サポート(申請前)
借入実行サポート(申請後)